幻の豚「純粋サドルバック」の紹介

純粋サドルバックは、100%サドルバックで、オリジナル飼料を煮てたべさせた豚を純粋サドルバックとして販売しています。

外見の特徴

耳は大きく垂れ深みがあり、
肌色は黒色に肩の部分のみ白いたすきが入った豚です。

肉質の特徴

「しゃぶしゃぶを食べたら脂身がおいしかった!」

「脂身が苦手な方もおいしくたべられました」

肉質はジューシーで、特に脂身が良質な豚です。

幻の豚と言われる由縁

イタリアのトスカーナ州シエナ地方では
幻の豚として飼われています。

放牧に適した豚で、ベーコンを量産するための豚として
イギリスのお肉屋さんの間では人気がありましたが、
脂を嫌う時代の流れとともに生産者が少なくなり、
現在では希少な豚として世界中の一地域で飼われています。

また、生産性が低く、
他の豚より育てる時間が必要なのも理由の一つだと思います。
実際、当牧場でも月10〜20頭の出荷頭数しかおりません。

なぜ幻の豚を育てられたのか

父が、弟(洋一)が修行した「Herrmannsdorfer」で出会った
サドルバックという豚に一目ぼれし、
帰国した後、日本中を探しましたが見つかりませんでした。

あきらめかけた時に出会った山内さんに、
アメリカの大学で種の保存のために飼育されている
サドルバックの情報を教えて頂き、
平成18年に数度の交渉の末、
想いを汲んで頂き、輸入できることになりました。

やってきたサドルバックは5頭。

豚の生産といっても、種ごとに性格も違い、
簡単に産めよ増やせよといくものでもありません。

焦らず・急がす、
一頭一頭と向き合う日々の中、餌は昔ながらの
「はんを煮て飼う (ご飯を煮て餌にする)」方法

たどり着きました。

この「はんを煮て飼う」方法は、
社長が30年以上もの時を費やし、
豚肉のおいしさを追求した結果でもあります。

この方法で、純粋サドルバック種には
ふくどめ小牧場のオリジナル飼料を煮て食べさせています。

もちろん、餌をブレンドしたり煮たりするのは手作業です。
コストと手間暇がかかりますが、
純粋サドルバックの肉質、旨味を最大限にするためには
この方法しかありません。

そしてこの純粋サドルバックを
50%以上掛け合わせて誕生するのが
幸福豚なのです。